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(大野智・大倉忠義・丸山隆平)

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関ジャニ∞【Snow White】歌わせて頂きました。

         投稿日:2012年12月25日


関ジャニ∞  2009年「GIFT~緑~」 より 『Snow White』
 


【曲について】
GIFTのシングル3枚は全て冬歌で、全部で7曲ありますが、
その中でも
『Snow White』と『One day in winter』と『I wish』
が特に、というかずば抜けて好きな3曲です。
季節が季節だったので今季全て歌いたかったのですが…まぁ無理という事で、
イントロのピアノからにガッツリ鷲掴みにされたこの曲を歌わせて頂きました。
一目惚れならぬ、一聴き惚れな曲は中々数多くはないのですが、
この曲は一聴き惚れでした。
なので、安田さんと錦戸さんが作られたと知った時はもう…。
天才やな。と。
私なんぞが言えるものでもないですが(苦笑)
お二人がどういう意図で作られたのか分からないのですが、
歌詞の世界観が、聴いた人それぞれで解釈が分かれそうな感じで。
「君」は、普通なら別れたであろう彼女を指しそうですが、
歌詞を読むと、タイトルでもある「白雪」にもとれます。
サビは特にそうですよね。
でも別れた彼女だとすると、男声の方はまだ彼女を想っているようで、
別れたのも、死別したとも捉えられなくもないような気がします。
雪…ゆき…
女性の名とも捉えられるような感じなので、雪を彼女として捉えてるのか。
雪と彼女を重ねてるのか…。
どちらにせよ、深々とそして切ない曲で、好きです。

【反省点・気になる点】
「あと何度君に会えるなんて」
からの音程とリズムが難しく、気持ち悪くなっているかもしれません。
もっとちゃんと聞き込んでから歌わないといけないと改めて思いました。
…聞いてるんですけどね(苦笑)
こういう静かな曲(特に出だしや、Cメロ、最後)は、
カラオケの音に紛れることなく、がっつりボーカルが前に出てくるので、
色々心配です。発音とか語尾とか…色々…

【お気に入りポイント】
Cメロ…かな…。
それこそほぼアカペラ状態に近いのですが…。
あとは何故か1番サビ。

【最後に】
クリスマスにかけて歌いましたが、
クリスマスソングではなく、あくまで冬歌だと思ってます。
曲を聞いた、自分のイメージをそのまま表現できたらいいなと思って歌いました。

あと…最近、コメントで
「マルちゃんに似ている」
というビックリコメントを頂きました。
嵐ではもちろん大野さんの歌声が一番好きですが、
関ジャニでは丸山さんの歌声が1番好きなので。
歌声は全く違う2人ですが、
素直(真っ直ぐ)で、すんなり耳に入ってくる心地良い歌声で好きなんです。
大野さんの時もそうですが、まさか似ていると言われるとは思っても見なく…。
たまに「似ていない」というコメントを見かけますが、
もちろん端からモノマネなど出来ないし、モノマネして歌っているわけではないので、
似ていないと言われるのは複雑ですが…
似ていると言われるのは何とも複雑さと嬉しさと驚きがあります。
好きだと無意識のうちに寄せようとするのだろうか…?
いや好きでも寄せられないと思います…(苦笑)

ということで。
月並ですが皆様良いお年を。

拍手[2回]

怪物太郎【ユカイツーカイ怪物くん】 歌わせて頂きました。

         投稿日:2012年11月26日


怪物くん(大野智)  2010年「怪物くん」より『ユカイツーカイ怪物くん』
 

【曲について】
元々CD化の予定はなかったものの、
CD化希望の声が殺到し実現した…と記憶しています。
発売日が「To be free」と同日で、
大野さん個人としては、チャート1、2位を独占したわけで。
あれは凄かった。
Mステのランキング見てて
『カーイカイカイ カーイカイカイ ユカイツーカイ怪物くんは~♪』
『乾いたまま僕らは駆けだしたんだ~♪』
と続いて思わず笑ってしまったのを覚えてます(笑)

【反省点・気になる点】
気になる点はもちろん 無理してるんじゃないか
って感じが出てるかもしれないところ(苦笑)
大野さんなら違和感なく歌い上げてますが、この曲を大人が、
可愛く子供らしく、でもわざとらしくないように歌うなんて
そうそう出来ないと…
私はこの手の曲は声を聞いて頂ければお分かりになられると思うのですが、
まず合わない(笑)
なので無理してるように聞こえるんじゃなかろうか…
と気になる所です。

【お気に入りポイント】
大野さんが歌っているのを聞いて、自分が好きな所なのですが
「がびーん」「どかーん」
のところ。ちょっと声が裏っかえってるのが好きなんですけど、
そこまでは流石に狙って出来なかったので、
でも私なりに頑張って可愛く歌ったつもりです(笑)

【最後に】
今まで歌ってきた曲とかなりかけ離れた曲調なので(笑)
どういう反応があるのか、はたまた何も言えねぇー状態になるのか(笑)
色んな意味で恐かったりします。
実は結構前に歌ったものなのですが、
こういう可愛い歌を歌うには抵抗があって。
でも歌ってみると意外や意外に素直に歌えました。
キーがとても出しやすかったのもあるのですが、
大野さんが「意図的にビブラートを使わなかった」
と言っていたので、ビブラートが出来ない私としては
それも意外と歌いやすかったという原因かもしれないです。
まぁ吹っ切れたというのもあると思います(笑)

そして最後に。
大野さん お誕生日おめでとうございます。
丸山さんもおめでとうございます。
丸山さんのソロも歌いたかった…!(笑)

拍手[8回]

関ジャニ∞【Fight For the Eight】 歌わせて頂きました。

         投稿日:2012年11月2日


関ジャニ∞  2011年「FIGHT」 より 『Fight for the Eight 』
 


【曲について】
『Fight for the Eight 』
直訳すると、「エイトのために戦う」となりますが。
エイト…つまり関ジャニ∞皆さんの事。
直すと、関ジャニ∞が関ジャニ∞のために戦う。
彼らが彼ら自身のために戦うという意味になりますけど、
今回歌ってみて、
eighterが関ジャニ∞の為に戦う と捉えてみても…いいのかな?と。
もちろん歌詞を見ると、彼ら自身を指しているのは一目瞭然ですが。
彼らが今まで歩んできた道。戦い…。
逆に関ジャニ∞がeighterの為に戦うと捉えても面白いかなと。
私はどれが正解なのか分かりませんが、
今まで色んな事に乗り越えてきた関ジャニ∞による、
関ジャニ∞自身の歌。
素直にカッコよくて好きな曲です。

【反省点・気になる点】
カッコいい曲だったので、
頑張ってカッコつけて歌ってやろうと思いましたが、
どうなんだろうか。
他の曲を歌ってても感じたことはありますが、
この曲を歌ってて特に、
歌詞的にも1人で歌うには寂しいなと。
ハモリも今回は、Bメロに丸山さんの声かな?が残ってたので、そのまま。
「いつも忘れないスタートラインのfeeing」
のオクターブ下だけ入れてあります。
ギリっギリ出るキーだったので 浮いてなきゃいいけど(苦笑)

【お気に入りポイント】
サビ前の、上で丸山さんがハモってくれてる所。
そこからサビに向かって盛り上がる部分も好きです。

【最後に】
カラオケが無い場合(アルバム曲など)はソフトでカラオケ化して、
自分の歌を入れるのですが、やはりしっくりこない時もあるんです。
上手く当て嵌まらないというか…。
歌の上手い下手の問題ではなくて。
いくら好きな曲でも、何度歌い直しても、
カラオケにボーカルがしっくり合わないという事が多々あります。
ミックスの腕がないので。
でもこの曲は、最初合わせた時に、「おっ」と思って。
聞いて下さる方は、「え?」と思うかもしれませんが(苦笑)
しっくり来た時のあの感じは嬉しいですね。

因みに画像はPVの収録されているDVDを意識しました。
背景がチェック柄だったので。
皆さんの衣装もチェック柄を取り入れてあったので、
それぞれのメンバーカラーで立ち位置順に。

拍手[7回]

関ジャニ∞【浮世踊リビト】 歌わせて頂きました。

         投稿日:2012年10月11日

関ジャニ∞  2010年「Wonderful World!! 」より『浮世踊リビト』
 


【ご報告】 
いつものようにこの動画をYoutubeの方にアップロードした所、
何故かこの曲だけ著作権の問題で公開する事が出来ませんでした。
今までと全く同じやり方だったのですが…。
なので、今回はニコニコ動画の方にて投稿させて頂きました。
これから先、再度Youtubeに投稿出来ない動画が出てきた場合、
ニコニコ動画にて投稿したいと思います。
…ボカロ曲などと違い、あまりニコニコ動画に、こういったJ-POPの歌ってみた動画は
上げるのに気が引けますが…
Youtubeにてご視聴して下さっていた方々、
これまで同様、宜しくお願いします。


【曲について】
Wonderful World!! を聞いてからのこの曲だと全然タイプが違って、
しかもそれまでの楽曲のイメージからするととても新鮮な曲。
…だったんじゃなかろうかと思います(最近聞き始めたばかりなので・苦笑)
個人的に、和ロックって言うんでしょうか?
“雅”とか“艶”とか。
そういう色のあるロックテイストな曲が好きなので、
タイトルからしてビビッと来た曲です。
「浮世」と「リビト」がカタカナな所で何となく好きそうな曲調だろうなと。
案の定ドンぴしゃストライクでした。
関ジャニとして、大阪(関西)を大事にしてる楽曲が多くて、
関西弁とか、ノリの良い曲とか多いですけど、
こういった曲調も大阪…とは違うけど、どちらかというと京なイメージ? 
歌謡曲というか…和テイストな感じがある曲もどんどん歌っていって欲しいなと強く思います。

【反省点・気になる点】
大倉さんや丸山さん、安田さんのハモリがとても綺麗な曲なので、
ハモリを入れたかったのですが、どうも耳が悪いようで、上手く聞き取れず…。
お聞き頂ければ一発でお分かりのように、
中々メロディーの自分の声とハモリが合わなくて…不協和音…。
ならいっそハモリ無しの方がマシだったとも思いますが、
如何せんハモリが重要な曲だと思ったので、
ハモリが無いと逆に足りなさ過ぎて…。
これが私の耳の限界でした(苦笑)
楽譜と音感が欲しいです…。
あと、Aメロが思ったより息が持たなくてちょっと苦しかったです。

【お気に入りポイント】
キー的にもテンポ的にも歌いやすく、カラオケで歌いたくなる曲です。
強いて言えば
「其レハ気分次第」の
「だぃーーーーーー」
ですかね…(笑)
原曲聞いてここ特徴的だなって思って。

【最後に】
動画を上げる時に欠かせない、背景画ですが、
毎回曲に合った画像を探す(選ぶ)のが意外と大変で。
曲調に全く合わない突拍子もないもの選ぶわけにもいかないので。
しかもフリーのもので。
ですが、今回キマした。ビビッと来ました。
私の頭の中ではこの曲はこんな感じ
というイメージにピッタリ。
赤が基調で。昭和と言うよりもうちょい昔のレトロな感じ。
歌詞とか曲調が、月とか夜とか連想させるような感じなので、
黒も入ってて。
蝶が舞ってるのも雰囲気いいな って。
とても気に入ってます。

拍手[6回]

嵐【できるだけ】 歌わせて頂きました。

         投稿日:2012年07月30日


嵐  2003年「How's it going?」より『できるだけ』
 

【曲について】
今思うとなんでだろうと不思議なのですが、
アルバムが出た当時、私のプレイリストには無かったこの曲。
『Blue』『Walking in the rain』『15th Moon』『パレット』 
を中心に聞いてました。
なので、この曲をちゃんと聞いたのは、結構最近だったりします。
ふと、アルバム全体をさらっと流して聞いてみると、
何故当時この曲を聞いていなかったんだろう
と思うほど、『できるだけ』を好きになっている自分に気付きました。
当時と今では何が違うんだろう…。
と考えても、違うのは年齢くらいで。
でも多分そこなのかな…と。
当時はまだ20歳手前でした。
自分を貫くという事が、単なる甘えなのか、それとも自分らしさなのか。
子供なのか大人なのか
そんな中途半端な時期の不安や、葛藤。さまざまな気持ち。
それらを抱えて大人になっていく。
私もそうですが、当時の嵐に合った等身大の曲だったのかな と思います。
それを今はすんなり聞き入れることが出来る ……ようになったのかな?
そこまで深いものじゃないと思いますけど(苦笑)
兎も角、今となってはしみじみとくるお気に入りの曲。

【反省点・気になる点】
曲の最初と最後の大野さんのフェイク部分。
如何せん何と言っているのか分からず苦戦(苦笑)
“どぅーゆーわなうぉっぴべいべ”
グッピーみたいな感じ みたいなことを大野さんが仰ってましたが(笑)
それは最後の方ですが、最初も何気に分からないんですよね。
もう雰囲気です(苦笑)

【お気に入りポイント】
とはいいつつ、
最後の方(グッピーの方・笑)は結構気に入ってます。
自分ではですけど(苦笑)
キーも低い部分が無く、とても歌いやすかったです。

【最後に】
Youtubeの方で、“宝塚の男役の方みたいだ”
というコメントを頂きました。
他に上げてる動画でも、他の動画サイトでも、
何故かそのようなコメントを頂いております(笑)
決して嫌でもないし、失礼だなんてとんでもないのですが、
そんな通った声でもないよな…と(苦笑)
男役というと、イケメンボイスというイメージもあるので、
なんだか申し訳ないような。
更に男性ですか?と聞かれる場合もあったり(笑)
寧ろ男声音域が欲しいです(苦笑)

拍手[3回]

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