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【曲について】
これはもう　ラジオで少し流れているのを聞いた時からの一聴き惚れというやつです。
初めて聞いた時にはもう歌いたいと思った程。
実際アルバムを購入し、しっかり最初から最後まで聞いて更に好きだと確信。
その際脳裏には、暗転からバンとスポットライトを浴びて踊りだすという
ライブでのパフォーマンスが脳裏にハッキリ浮かんでいました。
モノクロかシルバーっぽい衣装というのも予想してたので
実際ライブを見て予想通りである意味驚きました(笑)
それほど聞いた瞬間にイメージの膨らむ曲といいますか…
兎に角アルバム通しても一番好きな曲です。
全体にかかってますが、特にオートチューンがかかった丸山さんの声がスバ抜けて嵌り過ぎて...
Aメロ部分の丸山さんの声は本当に綺麗に嵌ってますが、
やはり『認めたくない！』には毎回痺れてます。
ライブで生で聞いた時の鳥肌は忘れません。

【反省点・気になる点】
ただ実際自分が歌うとなるとこのエフェクトは中々安易にはかけられず...
所謂綺麗にケロケロにするには無料ソフトでは限界が(苦笑)
なので綺麗にかけられず弄った後の音程が外れている箇所があります。
その部分は聞き逃して頂けたらと思います...。
特にサビの村上さんのパートとか…(苦笑)
オートチューンを掛けると、元の音より下がったり上がったりしてしまって…
多分綺麗に上手く歌えていれば問題なかったのでしょうが…
あとは何と言っても早口(苦笑)

【お気に入りポイント】
上記でも書いた丸山さんの大サビ部分はお気に入りなので、
一番声を上げて叫ぶようなイメージで…
雰囲気が出せるよう気を付けた…つもりです。

【最後に】
綺麗にケロケロさせてみたいです。
マイク以外はフリーのものでやってきているので無理があるかもしれないけど。
趣味で好きにやってるのでそこは絶対に金をかけないという意地が(笑)
ただだんぼっちみたいの欲しい…

[3回]

　
【曲について】
最初に聞いたときはあまりピンと来なかったのですが…
するめ曲というのでしょうか。段々好きになりコンサート映像を見て
「カッコイイじゃないかっ」と好きになりました。
結構そういう流れ多いみたいです。
しかし、どう聞いても「ないないないない」が笑いどころにしか思えない(笑)
カッコいいのかネタ曲なのか考えてしまうのはこの所為。

ちなみに曲の好みを大きく分けると、
①第一印象から好きな曲。
中でもイントロからざわつく(鳥肌)ものに出逢えた時の嬉しさと言ったら…。
②最初はピンと来なかったが聞くたびor何かを切欠に好きになる曲。
③特にピンと来なく、終始そのままな曲。
④初めて聞いた時だけで終わる曲。
こんな感じです。
好きなアーティストなら何でも聴く！というタイプではないので、
④も結構あったりします。
でも時を経て、④の中から突然の出逢いをする場合もあります。
この中で一番多いのがやはり②かな　と。
①のイントロから～は本当にたまに出逢いますが、
分かりやすいところで言うと『truth』がそうでした。

【反省点・気になる点】
「ないないないない」が気になる(笑)
ボーカルカットしてるのでボーカルは消えているのですが、
左右に振られたコーラスやこの曲のような合いの手などは残っています。
なに気に力強い「バイバイ」も結構気になるんですけど(笑)
カッコつけていいのかネタなのか…という迷いから、
はっきり割り切って歌えなかったのが反省点です…(苦笑)
カッコつけ切れてないという…

【お気に入りポイント】
…うーん…
間奏後の丸山さんパート…ですかね…(笑)

【最後に】
最近思うように歌う環境が整わなくモヤモヤしております。
折角家で１人になっても隣近所の方がずっと外に出てるので…思い切り歌えない…　
雨降って欲しい…　防音室が欲しい…　スタジオとかで歌ってみたい…　金の無駄だろうけど…
(多分)年内最後となりました。
皆様良いお年を。の前にメリークリスマスですか。
…
関係ないぜーー！(岡田風)

[1回]

　

【曲について】
テンポが良くて爽快感があって。
こういうのをキャッチーって言うんでしょうか。すぐ耳に入ってくる。
最初特に歌詞を追及もせず流し聞きしてたのですが、
ある日、ふと
（これはラブソングなの？いや、違う…　誰に向けてるんだろう…）
と気になって。
耳に残った歌詞が
「たくさん笑ってね tonight」
「明日も遊んでね、グッナイ」
と、まるで子供をあやす様な。
間違っても彼女とか好きな人に向けてる歌詞じゃないなと。
気付くの遅いですけど（苦笑）
その時はまだ『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』を知らなくて。
映像作品見て、その他色々感想等みて、
漸く納得。
あぁ　この子に向けられた父性愛みたいな歌なんだ　と。
そう思うと更に愛おしく思う曲です。
歌っている7人も、エイトくんも。

【反省点・気になる点】
関ジャニの曲は基本本人達のハモリなので、
ボーカルカットすると、ハモリも消えてしまいます。
サビだけは左右にハモリ(コーラス)が残ったので、そのまま使わせてもらいましたが、
サビ以外はノーハモリ。
ということで頑張って頑張ってハモリを聞き取り、
実際ハモリも入れましたが…
どうなんだろう…
正解が分からないから間違ってるかもしれないです。
本当に難しい。
ボーカル教室の先生ですら聞きとるのが難しいと言ってました。
特にサビはなんじゃこりゃとお手上げ状態になる程(笑)
プラス、出だしのキーは低く、サビは高く。
なんて難しい曲だろうと痛感させられました…。
声が出ているかもちょっと不安です。

【お気に入りポイント】
Cメロから大サビに向けて…　ですかね。
特に丸山さんソロから安田さんソロへの流れ。
安田さんパートはとても気持ちの良い所だと思います。
出だしの出るか出ないかのギリギリのキーも頑張った…　と思います。

【最後に】
子供に向けた歌なんて歌った事無かったから、
内容知った後はちょっと歌い辛いかもとも思ってしまったけど。
なるたけ明るく愛情をこめて歌った　つもりです(苦笑)
歌詞の内容を知る前と、後では明確に声のトーンが違いました。
歌ってみようかな～　というノリで歌った時の音源聞くと、
若干暗いと言うか籠ってると言うか。
よし　歌ってやるぞ　と歌い始めてからは多少明るくなってました。
同じ歌を同じ人が歌ってるのに、歌い方でこうも違うかと、
新発見でした。

[3回]

　


【曲について】
GIFTのシングル３枚は全て冬歌で、全部で７曲ありますが、
その中でも
『Snow White』と『One day in winter』と『I wish』
が特に、というかずば抜けて好きな３曲です。
季節が季節だったので今季全て歌いたかったのですが…まぁ無理という事で、
イントロのピアノからにガッツリ鷲掴みにされたこの曲を歌わせて頂きました。
一目惚れならぬ、一聴き惚れな曲は中々数多くはないのですが、
この曲は一聴き惚れでした。
なので、安田さんと錦戸さんが作られたと知った時はもう…。
天才やな。と。
私なんぞが言えるものでもないですが(苦笑)
お二人がどういう意図で作られたのか分からないのですが、
歌詞の世界観が、聴いた人それぞれで解釈が分かれそうな感じで。
「君」は、普通なら別れたであろう彼女を指しそうですが、
歌詞を読むと、タイトルでもある「白雪」にもとれます。
サビは特にそうですよね。
でも別れた彼女だとすると、男声の方はまだ彼女を想っているようで、
別れたのも、死別したとも捉えられなくもないような気がします。
雪…ゆき…
女性の名とも捉えられるような感じなので、雪を彼女として捉えてるのか。
雪と彼女を重ねてるのか…。
どちらにせよ、深々とそして切ない曲で、好きです。

【反省点・気になる点】
「あと何度君に会えるなんて」
からの音程とリズムが難しく、気持ち悪くなっているかもしれません。
もっとちゃんと聞き込んでから歌わないといけないと改めて思いました。
…聞いてるんですけどね(苦笑)
こういう静かな曲(特に出だしや、Cメロ、最後)は、
カラオケの音に紛れることなく、がっつりボーカルが前に出てくるので、
色々心配です。発音とか語尾とか…色々…

【お気に入りポイント】
Cメロ…かな…。
それこそほぼアカペラ状態に近いのですが…。
あとは何故か１番サビ。

【最後に】
クリスマスにかけて歌いましたが、
クリスマスソングではなく、あくまで冬歌だと思ってます。
曲を聞いた、自分のイメージをそのまま表現できたらいいなと思って歌いました。

あと…最近、コメントで
「マルちゃんに似ている」
というビックリコメントを頂きました。
嵐ではもちろん大野さんの歌声が一番好きですが、
関ジャニでは丸山さんの歌声が1番好きなので。
歌声は全く違う2人ですが、
素直（真っ直ぐ）で、すんなり耳に入ってくる心地良い歌声で好きなんです。
大野さんの時もそうですが、まさか似ていると言われるとは思っても見なく…。
たまに「似ていない」というコメントを見かけますが、
もちろん端からモノマネなど出来ないし、モノマネして歌っているわけではないので、
似ていないと言われるのは複雑ですが…
似ていると言われるのは何とも複雑さと嬉しさと驚きがあります。
好きだと無意識のうちに寄せようとするのだろうか…？
いや好きでも寄せられないと思います…（苦笑）

ということで。
月並ですが皆様良いお年を。

[2回]

　


【曲について】
『Fight for the Eight 』
直訳すると、「エイトのために戦う」となりますが。
エイト…つまり関ジャニ∞皆さんの事。
直すと、関ジャニ∞が関ジャニ∞のために戦う。
彼らが彼ら自身のために戦うという意味になりますけど、
今回歌ってみて、
eighterが関ジャニ∞の為に戦う　と捉えてみても…いいのかな？と。
もちろん歌詞を見ると、彼ら自身を指しているのは一目瞭然ですが。
彼らが今まで歩んできた道。戦い…。
逆に関ジャニ∞がeighterの為に戦うと捉えても面白いかなと。
私はどれが正解なのか分かりませんが、
今まで色んな事に乗り越えてきた関ジャニ∞による、
関ジャニ∞自身の歌。
素直にカッコよくて好きな曲です。

【反省点・気になる点】
カッコいい曲だったので、
頑張ってカッコつけて歌ってやろうと思いましたが、
どうなんだろうか。
他の曲を歌ってても感じたことはありますが、
この曲を歌ってて特に、
歌詞的にも1人で歌うには寂しいなと。
ハモリも今回は、Ｂメロに丸山さんの声かな？が残ってたので、そのまま。
「いつも忘れないスタートラインのfeeing」
のオクターブ下だけ入れてあります。
ギリっギリ出るキーだったので　浮いてなきゃいいけど(苦笑)

【お気に入りポイント】
サビ前の、上で丸山さんがハモってくれてる所。
そこからサビに向かって盛り上がる部分も好きです。

【最後に】
カラオケが無い場合（アルバム曲など）はソフトでカラオケ化して、
自分の歌を入れるのですが、やはりしっくりこない時もあるんです。
上手く当て嵌まらないというか…。
歌の上手い下手の問題ではなくて。
いくら好きな曲でも、何度歌い直しても、
カラオケにボーカルがしっくり合わないという事が多々あります。
ミックスの腕がないので。
でもこの曲は、最初合わせた時に、「おっ」と思って。
聞いて下さる方は、「え？」と思うかもしれませんが（苦笑）
しっくり来た時のあの感じは嬉しいですね。

因みに画像はPVの収録されているDVDを意識しました。
背景がチェック柄だったので。
皆さんの衣装もチェック柄を取り入れてあったので、
それぞれのメンバーカラーで立ち位置順に。

[7回]